症例紹介
カテゴリー:
すべての投稿
-
【症例】左下の親知らずを使用した左下6番への自家歯牙移植
歯を失ってしまったら、補う方法は4つあります。
-
【症例】左下6番、7番の隣接面のダイレクトボンディング
ダイレクトボンディングはテクニックセンシティブな治療法です
-
【症例】根尖病変を認める永久歯に歯髄保存療法を行った症例
生活歯髄療法(部分断髄)の成功の鍵は、慎重な診査・診断です。
-
【症例】転倒により前歯を破折し歯髄が露出した歯の生活歯髄療法
歯髄を保存することは高い価値があります
-
【症例】歯根破折で保存不可能と診断、ご自身の親知らずを移植
自家歯牙移植は自身の歯を残す有効な処置です
-
【症例】歯根破折の歯を外科的歯内療法により保存
歯根破折には様々なパターンがあります
-
【症例】診査、診断の重要性、困難性がわかる症例
X線のみでの診断は、誤診の原因となります
-
【症例】他院にて歯に穴が空いていて、病気が大きいとの理由で抜歯宣告された歯の保存
病変の大きさ、パーフォレーションの存在は治療の意思決定に大きな影響はありません